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おでかけ

2017年9月22日 (金)

最後の鎌倉行き? (9月10日~)

そろそろ娘の家に風を通しに行く頃になりました。

末娘に渡す物があるので横浜中華街でお食事、見に行きたい美術展を東京まで覗きに… そんな予定も盛り込んで…

私のEX割引チケットの都合で、横浜での昼食は二時前~です。

たいていがお昼二時までですが、休憩無しでお料理を出してくださる『萬珍楼 点心舗』に。

娘夫婦にメニューを任せますと、「点心の種類少ない…」と婿殿の声。

彼は2年ほどシンガポールに住んでおりました、ほぼ本場に住んでいたのです。

私には決めきれない量の点心に思えるのですが、やはり本場には負けますね coldsweats02

彼らが月末に訪れたスペインとパリの話と中華で、愉しいお食事会でした。

Dsc_0043私はお約束のように、元町『喜久家』へ。

☜ ラムボールを買いにいくのです。

彼らも面白がって付いてきました(笑)   

ラム酒苦手な彼はショートケーキを選択…

お店の方の前なので、なんともコメントしがたし…

やはり娘からのメールでは、「ウ~ン?」とのこと。

だと思うよ、私も他のケーキに魅力感じないから…

食べたことはないのですが…

昔のまんまのケーキ屋さん、良くも悪くも昔のまんま❢

彼らと別れた後、以前台湾で知り合った方のお店を覗き、ご挨拶。  阿里山茶をよばれて帰りました notes notes

Dsc_0041あくる日のおやつは、「お掃除ご苦労さん」のケーキheart04

いつものお気に入りのカフェです。

もうこれが最後かも…と、初めてカウンター席に。

マロンのベークドチーズケーキと巨峰のアイス。

チーズケーキの洋酒がいい感じです。

そのうちお馴染みさんがお見えになり、

マスターとお話しするタイミングを失ってしまいました。

今でもちょっと心残りです weep

今回は全て後始末を終えておかねばならないので大変。

リネン類全て洗います、ついでに思いつくもの一切合財洗って…

お布団類は布団乾燥機をかけ、ソファーにはファブリーズして… もう完璧かな???

何度掃除機かけても髪の毛を見つけます、「これじゃぁ~完全犯罪は無理だなぁ~」なんてこと考えながら拾って…

明くる火曜日、早朝よりスマホが唸ります、奈良の警報を受信sign01

娘が家にいます、でももう大人ゆえ…とのんびり構えておりましたが、「避難準備をしてください」にはビックリsign03

慌てて連絡すると、「さっきまでの雨は凄かったけどもう普通になってる。 我が家界隈は大丈夫そう。」とのこと。

Dsc_0057「ではでは予定通り、夕刻?夜?に帰ります❢」と宣言。

予定通り東京に向かいました bleah

行く先は、先ほど世界遺産に認定された『国立西洋美術館』。

そこで開催されている【アルチンボルド展】。

ちょっと気になる作家さんなんです。

少し前にブロ友さんがいらした記事を拝見し、機会を狙っておりました。

東京は何時もどこでも行列ができるようなので、平日に行きます。

帰りの新幹線のこともあるので早めに家を出ました。

雨模様が残念ですが、かえって好都合かも❢

思ったとおりの人出で、らくらくチケットを購入。

雨なので、世界遺産になったという建物をしげしげ見る事無く入場してしまいました。

「近代建築に運動への顕著な貢献…」が認定の理由だそうですが、説明を目にするまでそのよさがわかりません。

建築構造的なことに無知な私には、少なくとも外観は近くの東京国立博物館の方が魅力的です。

当然中は写真撮影禁止ですが、唯一列のできていた箇所では写真 ok

入り口近くにセットされてる3つのスクリーン、その前に立つと、その人のアルチンボルド風肖像画が現れます。

正面の私☟  暫くすると回転します。  そして横顔になります。  楽しい、面白~い heart04

Dsc_0045 Dsc_0047 Dsc_0046

一人密かに静かに、そしてちょっと淋しく盛り上りました coldsweats01

Dsc_0056_2この喜び?感動を分かち合いたいと思います。

で、ミュジアムショップで見つけたのがフェイスマスク。

写真右の商品です。

パッケージ右下の絵をご参照あれsign01

パックすると…sign02

「これだぁ~sign03」と感激。

友に、娘に…と、指折り御買い上げ。

そして軽くてお手軽な代表作だけの図録も。

いいもの見つけて、大満足の美術展でした bleah

思ったより早く美術館を出ることができました。

遅いお昼をゆっくりと済ませ、東京駅に向かいます。

今夜は駅弁でも買って帰ることにします、深夜に帰ってくる娘と私の二人分でいいのです。

ならば贅沢して、「叙々苑の焼肉弁当heart04」と言っていたのですが、やはりもう売り切れてました、残念 coldsweats02

で、第二候補の浅草今半のすき焼き重を求めてグランスタへ。

「只今調理中です」の札が置かれてましたが、30分くらいでできるとの事、ホッ scissors

新幹線の中でなら温かいまま頂けるのですが、さっきお昼食べたばかり… 温かいお弁当を抱えてもって帰ります weep

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でも冷めても美味しかった、お肉が柔らかくふっくら… またまた満足 lovely      充実した3日間でした。

2017年9月13日 (水)

ギャザリング(8月31日)

久々に美容院に出かけました。

以前、友のイングリッシュガーデン仲間のお一人が同じ美容院の顧客ということで、話が盛り上がったことがありました。

その方が新しくギャザリングなるものに興味を持ち、今日からその展示会が近くのデパートで開催されてるとのこと。

早速帰りに寄ってみることにしました。

「ギャザリング」と言うのは、根つきの植物を花束のように組み合わせて植え込む新しい寄せ植えの技法だそうです。

植物が大きくなるのや花が咲くを待つ事無く、植えたときから綺麗で華やかなわけです。

根つきの植物を使うので、「プランツアレンジメント」ととも呼ばれてるそうですよ。

植え込みには土を使わず、ヤシの実チップを特殊加工した「ベラボン」を使うので、家の中を汚しませんし、軽いです。

なんていいこと尽くめの話を美容院の先生からお聞きした後、会場に向かいました。

Dsc_0004 Dsc_0005

Dsc_0006デパートの14階、吹き抜けを囲むように陳列。

普通の寄せ植えでも、展示会ではベストの状態ですから、

外見では普通の寄せ植えとどう違うのかわかりません。

でもこんな大きな作品でも運べるほど軽いのは魅力です。

何よりも土が落ちない、虫がわかない…

惹かれて、「ベラボン」を買って帰りました。

多肉植物の株分けに使うことにします。

土を使わないので、立てかけることもできます。 斬新なデザインはありませんが、自由な角度で楽しめそう。

やはり緑、花っていいですね、和みます。

Dsc_0007 Dsc_0009

残念ながら、以前お知り合いになった方の名前の作品は見当たらず…

イングリッシュガーデンでは先生クラスでも、こちらの世界ではまだまだ新米さん扱いなのでしょうか?

期待していたわけではありませんが、お会いすることもなく… coldsweats01

でも面白いものと出会いました、帰ったら早速挑戦するとしましょう。

2017年9月10日 (日)

ディスコパーティー(8月21日)

いつも…というほどではありませんが、時々行くバーが大阪にあります。

今年は16周年、ちょっと中途半端な数字だと思うのですが、ノリで記念パーティーをすることになったようです。

詳細は不明なれど、たまたまその記念パーティーを企画する人達と出くわし、ノリで参加することになりました。

中心?企画?なんだかよく解りませんが、デューク更家さんが「ディスコをやろう❢」と提案し、なんだかそうなるらしい…

まことにもって不思議で想像できない世界ができあがるようなので、踊れなくても覗きに行くことを決意した次第。

恥ずかしながら、この年で初ディスコ、ディスコデビューですsign01

7時開始、チケット制、そしてこの日はややこしいカクテルは頼めません。   

いつもは黒いスーツに蝶ネクタイのオーナーもディスコ参加ですから…

それでも簡単なものは作って頂けます。  メニューが限定されてるとは知らずに頼んだジンリッキーはokでした。

カウンターの若手バーテンダーに助っ人二人が駆けつけて…  あても記念チロルチョコのみ。

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デュークさんもいらしてました。  ご一緒に記念撮影して頂きたかったのですが、遠慮してる間に消えてしまい… coldsweats02

1504191637462 Dsc_2748

Dsc_2749いつもは静かな大人のバーです。 

時々、いえ、しょっちゅう、「お母さんうるさい❢」と、

娘に叱られるぐらい…

でも今日は音楽もライトも賑やか。

お衣装もオレンジの記念Tシャツで盛り上がります。 

最初は私一人着用だったのですが、そのうち皆、

サイズ関係無し、年齢男女も区別なく…

楽しかったです、知り合いはいませんが、

お顔お見かけしたことある方がちらほら…

ただ皆さんの踊りを眺めながら、ワインやシャンパンを頂きながら、時々お話しながら…  でもハッピーheart04

いつの間にか12時、そろそろお開き。

オーナー、バーテンダーの方、そしてお近くにいた方と記念撮影してもらおうと思ったら… ほぼ全員集合sign03

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因みに主人はおりません、トイレに行っていたそうです(笑)

何とまぁ~間の悪いこと❢ あまりのタイミングに笑わずに入られません coldsweats01

何もかもが笑いの種になる、そんな愉しい晩でした。

2017年9月 9日 (土)

京都へ

毎年16日、京都は「五山の送り火」の日です。

そして大学時代のテニスクラブのOB会が開催される日でもあります。

主人は卒業して数年後、腰痛でテニスを断念、時の流れに身を任せ、ゴルフをし始めました。

それでも私はフラフラいい加減ながらもママさんテニスを続けていたので、このOB会にも顔出ししておりました。

しかし姑の介護に始まり、娘の結婚、両親の世話と、雑用が増えるにつけ、次第に一人で行くのが面倒に…

毎年、後輩から誘い電話をもらうのですが、盆開けの慌しさや不参加の主人の事もあり、いつの間にか遠のいて…

でも退職後の主人の教育(今日行く)教養(今日用)のため、今年は強行いたしました。

昼の部「テニスの試合」は無理でも、夜の部「立食パーティー」だけにでも参加を表明。

そうでもしないと、皆年を重ねております、病気や怪我で動きにくくなってくる方も多く、「行けるうちが花」です。

「誰も解らんかったら…」とか「憶えてくれてるかな…」とか、不安を口にする主人のお尻たたいて出発 coldsweats01

まだ6時前だと言うのに、もう賀茂川・鴨川べりには、多くの人が、「大文字」を見るために待機してました。

懐かしいけど変わってる大学構内を散策し、会場へ。

Dsc_2722入るや否や、「○○さぁ~ん❢」と叫んで先輩に突進して行く主人。

呆れてしまいます coldsweats01

まさしく、「京都に乾杯」です。

Dsc_2724お開きは大文字点火直後。

スマホでは撮りづらく…  (私の場合、カメラでも一緒でしょうけどね bleah ) ☝

大文字撮影に四苦八苦しておりますと、、皆に「じゃぁ~来年、また」という主人の声が聞こえてきました。

目的のひとつは達成されたようです scissors

もう一つの目的は朝食です。 今夜の宿は安さを重視したビジネスホテル、食事なしです。

実は、『イノダコーヒー本店』のモーニングが頂きたくって、その近くの宿を取りました。 ここのハムが好きなんです。

右手の暖簾が入り口。 左手は『旧館』で、ガラス戸越しに見えるお部屋は、創業当時の面影を残す『メモリアル席』。

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中に入るともう二組がお待ちかねです。  急ぎの用もなし、主人もいらいらするほど空腹でもなし、待つことにします。

Dsc_2726_3待機席に座って…   正面には壷庭。

京都ではお約束ですね。

先ほどの入り口はこの右手、左手は『本館ホール』です。

壷庭右手に見えるのは、コーヒー豆やケーキの売り場。

お客さんが一杯で撮影できず、説明しづらいですが、

左のカフェの少し奥左手に『旧館』があります。

そして本館ホール席の先にはオープンテラス席も。

希望がいえる状況ではありませんが、旧館がいいheart04

昔と違って、観光客ばかりのようです coldsweats02
Dsc_2727

20分待ったでしょうか?

なんとまぁ~運のいいことに、旧館へ notes notes

旧館入って右手(写真では奥の方)は『テラス席』です。

出入り口のガラス戸上にはステンドガラス。

私の背後には、昔懐かしいテレビ。

窓越にはレンガの壁…

いろいろ手直しはされてるのでしょうが、いい雰囲気。

注文は当然、11時まで ok の【京の朝食】

Dsc_2728 Dsc_2731

コーヒーが後から来たので、撮影も別口に…(笑)

☟先ほどの本館と旧館をつなぐ出入り口の傍に昔っぽいイノダのプレートを発見sign03

Dsc_2733_3 Dsc_2732

その本館と旧館の間の通路を奥まで行くと、表から見えていたメモリアル席のあるお部屋のはず。

お庭のほうを振り返ると上右の写真です☝  アーチの見えるあたりに写真左上のプレートがありました。

食事中聞こえていた声の主は、この籠の子達だったんですね、色とりどりのインコ達です。

ゆっくり落ち着いて遅い朝食を済ませ、ちょっと優雅な気分になりました。

さぁ~て、家に帰って高校野球でも見ましょう ❢

第二試合は、智弁和歌山 対 大阪桐蔭、関西同士の対戦です。

2017年8月30日 (水)

『座頭市』を見に(8月10日)

この春、東京の友が「良かったよ」と勧めてくれていた六本木歌舞伎『座頭市』。

Dsc_2700_28月は大阪公演です。

主演は市川海老蔵さん、共演寺島しのぶさん。

クルーズの時、寺島しのぶさんをお見かけしました、

エレベーターでご一緒になったのに、声かけ損ねた事を

今でも後悔しております。

そんなこともあり、ちょっと興味が倍増しました。

「お盆だから…」と、いつもの友は躊躇。

二番手の主人に声をかけました(笑)

そして、「行こう❢」と固く決心。

会場は、大阪フェスティバルホールです。

Dsc_2701_2まだ先だし、フェスティバルホールなら席数も多いしと、、

のんびりボンヤリ構えてましたら、いいお席は完売sweat02

少し端の席ですが、それでも何とかS席のチケットを

手にすることができました。

さすがフェス、広いことに助けられました。

☜ 私達の席からだと舞台はこんな感じ。

ちょっと遠いけど…

花道は作られていません、通路を使うのかな?

いくらなんでもこの壁際の通路にはこないだろうな!

なんて、半分がっかりそれでも半分期待(笑)

Dsc_2702しのぶさん演じる薄霧太夫の花魁道中は素敵でした、流石でした。

残念なことに、遠い左手の一番舞台に近い入り口から現れました。

しのぶさんは、あの三枚歯の重たい黒塗り下駄で階段を上って舞台へ。

見てるだけでもハラハラドキドキしました。

ダンスのご披露もあり、なかなか茶目っ気たっぷりのノリのいい舞台です。

そんな楽しい気持ちを抱いて、幕間には、シャンパンを coldsweats01

歌舞伎座にはないですねぇ~❢

歌舞伎を見るのは初めてと言う方と、ご一緒になり、少しお話させていただきました。

やはり普通の歌舞伎となると、敷居が高いようにお考えでした。

そろそろ席に戻ろうかと思いましたら…      ☟町を牛耳る親分役の片岡市蔵さんが、皆様と記念撮影 sign01

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と、瓦版屋役の市川九團次さんが、ご自身の会のチラシを配布なさってます☝   

町を歩く犬☟や、見世物小屋(?)の亀さんが散歩してます☟

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歌舞伎座と違って広いので、こんなサービスもできちゃうんですね。

歌舞伎の裾野を広げるための挑戦でしょうが、ありがたい嬉しいパフォーマンスです。

役者さんは休憩もできなくって大変でしょうが… coldsweats02

舞台は楽しかったです、面白かったです、基本的には歌舞伎の約束事をきちんと踏まえていたようですよ。

寺島しのぶさん、歌お上手でした、何でもできちゃうんですね、ビックリです。

個人的な感想ですが、座頭市の抱える心の闇と本来の優しい人柄との葛藤が、少し見えづらかった…

海老蔵さんの凄みも少々足りないような気がしたのは、軽めの歌舞伎に仕上げてるせいなのでしょうか?

それとも御不幸の後ゆえ仕方ないことなのでしょうか?

今後も古典歌舞伎だけでなく、こういった新進の舞台も拝見したいと思っております。

なんといったって、「かぶき者」の舞台なのですから…

2017年8月27日 (日)

『技を極める』を見に(8月6日)

Img_20170826_175552_2ひょんなことから、『技を極める』という展覧会の招待券を

頂きました。

平安神宮側の、京都近代美術館で開催。

「ヴァン クリーフ&アーペル ハイジュエリーと日本の工芸」

という副題つきの展覧会です。

凄い豪華な綺麗な作品ばかりとは思いつつも、

まだ歴史の浅い、そして住む世界の違う宝石の展示。

高いお金を出してまで行こうという気はなかったのですが、

タダ券を手にすると、げんきんなもので「行こう❢」という気に。

頂いたときには、「まだ先がある…」と放っていたのですが、

気がつけば8月、最終日の6日にしか行けない状態に。

めちゃくちゃ暑い中どうしたものかとは思いましたが、

ついでに京都でしたい用事もあったので、のこのこ出かけました。

電車の中は涼しくて快適でしたが、外に出た途端凄い日差・熱気。

汗が噴出してきます。

でも地下鉄の駅からは地上を歩くしかありません。

Dsc_2693 Dsc_2692_2

美術館内のレストランで食事し、汗を落ち着かせ、その後二階の会場入り口に行ってビックリ、長い列ができてます。

作品が小さいので、人の肩越しではなく、最前列で見たい…となると、皆と並んでそろりそろりと進むしかありません coldsweats02

漸くガラスケース前に到着。

凄い作品の数々にため息つきつつ、たまに見かける「個人蔵」に叫び声を押し殺し…

結構時間かかりました、かけました、「凄かった」としか申し上げられません。

Dsc_2690 Dsc_2689

途中、ビデオ紹介やいろんな説明を拝見できるタブレットが置かれた広間がありました。

なかなか空きそうにありません、皆さんあまりの凄さ(人の多さだけでなく作品の凄さ)に疲れてるよう。

私も100年分の目の正月を過ごしてる気分がしてきました coldsweats01

Img_20170826_175720_1ミュジアムショップに向かいました。

作品の図録は既に完売、もとより買うつもりはありませんが… bleah

面白い本を発見。 

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もう一つ太陽系をテーマにした本もあったのですが、思わず孫を思い出し…

広げるとこんな感じです☟

Img_20170826_180344

すっかり気分良くなり、ルンルンで祇園に向かいます shoe shoe shoe

『おうすの里』という梅干屋さんで、私の夏ばて対策・熱中症予防の「お茶事の小梅」を買いに❢

でもその前に別の誘惑に負けてしまいました。

Dsc_2695_2 Dsc_2698

Dsc_2694まず八坂神社の祇園石段向かいの『いづ重』

「はもずし」の紙にふらふらっと…

デパートなどでは2,3日前に予約しておかないとダメ。

しかも1本売りなので、ちょっと手が出せません。

ちょっと一口二口頂きたいだけなのですが…

恐る恐る中に入ると、「まだある」との事。

1人前(半分)を押してもらうのを暫し待って…

そして主目的の梅干買って…

疲れたので、果物屋さんのケーキコーナーで桃ロールをheart04

眼福・口福、今日はとってもいい日でした、暑いのを退けば…

2017年8月25日 (金)

津軽三味線(7月25日)

友達の家に、フランス人が二人泊まりにくることになりました。

で、友はサプライズのパーティーを準備することにしたのです。

友の家に外国の方がいらっしゃるときには、着物を着る私は、賑やかしに声をかけられます。

今回も誘われたので、英語堪能な友を誘って参加することにしました。

が、当日待てど暮らせどご当人たちは現れず、時間制限のあるサプライズの方をこれ以上待たせるわけに行かず…

結局声かけられて集まった面々で楽しむことになりました。

サプライズに来ていただいたのは、津軽三味線の高橋栄水さんです。

Img_20170725_143517津軽三味線の大家「竹山流」の高橋栄山さんを

師と仰ぐお方です。

ちょっと話が変わりますが、CMソング、

♪男を磨く梅があるぅ~ 男梅~ notes

聞き覚えございませんかsign02

和歌山生まれの梅蔵が津軽三味線に挑戦していたこと、

ご記憶にございませんかsign02

私はしかと覚えていたわけではないので、スマホでチェック❢

栄山師匠とその一門の方が出演なさっていたそうです。

そして梅蔵に入っていらしたのが、写真のお方栄水さん heart04

手と足のみの出演(笑)

あの梅の中で、三味線は見えなかったそうです。

それでも演奏できちゃうなんて…

普段は路上演奏したり、教室で教えたり…

ちょっとシャイで真面目な、優しいお方でした。

友の家の一室で拝聴したのですが、太棹ゆえの重く響く音色は迫力あります。

波を背に、自然の中で演奏しても負けないことを痛感いたしました。

2017年8月21日 (月)

上七軒ビアガーデンへ(7月19日)

糸偏のお仕事をしてる知り合いが、西陣の知り合いを誘っての上七軒ビアガーデン行きを計画。

毎夏上七軒歌舞練場で開催されてる舞妓・芸妓さんがいらっしゃるビアガーデンです。

二回ほど行ったことありますが、花街ど素人・観光客もどきの私達では、話の盛り上がりもなくビジネスライクで終了。

今回は西陣の旦那、正確にはジュニアですが、彼が参加するとなるとちょっと事情が変わるかも… 期待大ですsign03

で、即参加表明。  参加条件はただ一つ、浴衣着用❢    これは難なくクリア~sign01

近鉄・京都地下鉄で今出川まで行き、そこからタクシーで北野天満宮まで。

電車に揺られてる間、京都は土砂降りだったそうです。

私達が着いた頃には雨は止んでましたが、ム~ッとした湿気が上がってきて、蒸し暑い❢

約束時刻にまだ時間もあるので、天満宮前の『粟餅所 澤屋』に向かいます。

粟餅の氷があると聞きました。  赤福氷みたいですね。

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昔懐かしい雰囲気の店内で、おばちゃんたちが注文聞いてから粟餅を餡でくるみ始めます。

御覧のように、粟餅は二個づつ。  器もなんだか懐かしい。  贅沢に宇治氷にしました(笑)

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体の芯がス~ッとしてきたので、出発です。

『北野天満宮』の中を通り抜けます、もう何年来てないでしょうか?

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途中、牛さんを撫でなでして、願をかけます。

七夕祭りなんですね、絵馬所には子供達の絵がたくさん飾られてました。

Img_20170719_155504_2 Img_20170719_155326_2

今まで知らなかった・気づかなかったのですが、この絵馬所の三十六歌仙の額は、織物です。

そしてその左の額は、輪奈ビロードですって sign01    西陣ならではの奉納品ですね、さすがsign03

更に参道を上って、東門に向かいます。    七夕飾りが素敵です heart04

Img_20170719_155540 Img_20170719_174734

東門のほぼほぼ正面に、ビアガーデン会場の『上七軒歌舞練場』があります☝

入り口には、芸妓さん・舞妓さんの名前の書かれた団扇が飾られてました。

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以前来たときは、小学校の運動会のようなテントでしたのに、仮設ながら屋根が開閉できるようになってます。

昼間は暑くても日が落ちてくるにつれ涼しい風が吹いた昔と違い、今日は蒸し暑い… coldsweats02

Img_20170719_180011お庭の席に案内されました。

最初のセットは、ビール中ジョッキ1杯酒菜付きで、

2000円です。

サントリーさんが提携したようで、ビールはプレミアムbeer

ウイスキーもあります。

暑いので、時期にビールがぬくくなる…

友にならって、ハイボールにチェ~ンジ❢

氷が入ってるので、ず~っと冷たい…

フードメニューも豊富になってました lovely

Img_20170719_180142 Img_20170719_182416_2

Img_20170719_193642芸妓さんの梅葉さんが来てくださいました heart04

やはり、西陣のボンとはお知り合いのようで…

話が弾みます、聞いていても面白いです。

次に、舞妓の梅ひなさんが… notes notes

心なしか、男どもの鼻の下が伸びたような気がします(笑)

ボンのおかげで、気さくにお話できます、楽しめます。

やがて皆様のおかあさんまでいらっしゃって…

市多佳さん、尚ひろさん、里の助さん…

皆さんの花名詞頂戴しました。

いつの間にか灯りがともりってます。  先程の入り口から会場を camera  

赤い毛氈敷かれた渡り廊下を左に行くと私達がいた庭へ、右にいくと歌舞練場に入る廊下にセットされた桟敷席へ。

Img_20170719_204106_1 Img_20170719_204300

外へ出ると、北野天満宮から歩いてきた道が、ぼんぼりの灯で情緒たっぷり。

暑い一日でしたが、とっても楽しく過ごせました。  

後日写真を見た主人が、「おい、行こう❢」と、妙に乗り気。  綺麗な子ばかりでしたものね(笑)

2017年8月20日 (日)

奈良少年刑務所見学会(7月16日)

奈良は、県民性なのでしょうか、なんとなくモタモタしてるというか、「もうこのままでええ~んちゃうのぅ~」的パターンで、

古いものが残ってることが多々あります。

JR奈良駅も、「壊す」「壊さない」の議論が白熱したと言うよりも、「別にそう急がんでも…」的に事が進まなかった…

そうこうしてる間に、世の中保存ムードが高まり、「東京駅に倣え」とばかりに保存が決まりました。

この奈良少年刑務所にしても然り…  というよりも、世間様から忘れられていたと言った方が近いかもしれません。

ジャズピアニスト山下洋輔氏のおじい様が設計したという“明治の五大監獄(千葉・金沢・長崎・鹿児島・奈良)”の一つ。

山下氏が自分の祖父の設計だと知った時には、鹿児島と奈良を残して、他の三箇所は一部が残るのみとなってました。

鹿児島の監獄も既に解体が決まっていて、彼の色々な活動も力及ばずで、とうとう消えてしまいました。

完全な形で残ってる奈良の監獄(少年刑務所)ですが、やはり「そろそろ…」と言う声が上がりはじめ…

でも世の中の流れの中で、「もったいない」の声も上がり、またまた保存の方向に動き出しました。

かといって、このまま刑務所として使うには不都合があるそうで、文化財として保存しつつ、ホテルに変身することに。

で、その改装前の見学会に行こうと、娘がガイド付きツアー参加申し込みをしたのですが、あえなく落選(たった100人)

でも「1時からの自由見学には参加できる」と言うので、突然行くことになりました。

近鉄奈良駅から歩ける距離ではありますが、この暑い中では無理❢ 

バスで最寄のバス停“般若寺”へ。  そこからだと歩く距離は400m弱です。

まず、近鉄奈良駅のバス停で、1回目の絶句❢  臨時バスが出てますが、行列です coldsweats01

当然、般若寺バス停から目的地へ、蟻さんのように日陰のない住宅の中をとぼとぼ… coldsweats02

刑務所敷地内に入ったものの、お隣の広いグラウンドへ案内され…

そのグラウンドを埋める九十九折の行列に、またまた絶句sign03  私数えました、10回曲がりました。

一番外回りの列はL字のグラウンドのフェンスに沿って、最後は刑務所のレンガ製外壁に沿って、とぼとぼ…weep

Img_20170716_161140_burst002グラウンドですから日陰は皆無、でもレンガ壁には陰が… あった…  

Img_20170716_160446_1Img_20170716_151845

私達が到達したときは既に消え去り… bearing

でもこの先を曲がれば陰になるはずです…

だらだらですが、列は動くので、1時間強で刑務所の『表門』に辿り着けました。

撮ってる余裕のない表門は後で撮影することにし…  ジャァ~ン、これが奈良少年刑務所です、素敵でしょっheart04  

Img_20170716_161927

☟出口手前で知り合ったガイド付きツアー参加者の方の資料。  camera 撮らせていただきました。

地図の更に右にダラダラ歩いた煉瓦壁があります。  そして、地図の真下『表門』から入りました。

Dsc_2736

『表門』をくぐり直進して建物の中へ。  には自由見学者は入れませんでしたが、他()は同じ。

上の写真の木の向こうの入り口から入り、通路を抜けると、扇形に広がる空間に出ます。

Img_20170716_163432教卓のようなところに入ると入り口が見渡せます。

Img_20170716_163939_2放射状の建物5棟、

廊下はさんで両側に

部屋が並びます。

流石にこのあたりは、

寒々とした雰囲気。

一階は個室、

二階は3,4人用。

正面の『第三棟』に

向かいます。

☟木製ドアについてる小さな窓から中を覗きます☟    二重の窓に更に金格子が取り付けられて…☟   

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どの部屋も作りは同じです、今度は『第五棟』の二階のお部屋を見に行きます。

廊下真ん中はスケスケで下が覗けるようになってます。  そしてお部屋は少し大きめですが味気ない…。

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私達はここを直進し、『第一実習場』へ。   木の梁がめぐらされた天井が印象的でした。

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でも外に目をやれば、レンガの壁が大きく立ちはだかってます。

☟窓からは、今歩いてきた『第五棟』、そして右手方向には『入浴場』や『炊場』と推察される建物が見えました☟

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Img_20170716_170104狭い階段を下りて外に出て、『第五実習場』向かいます。

途中、「自力更生」の碑を目にしました。  

みんなの希望ですね。

Img_20170716_170243がらんとした『第五実習場』。

この間まで、金属加工用の

大きな機械が置かれていた

そうです。

彼らはいろんな仕事を体験、

学びます。

木工もその一つ。

年に一回、彼らの作品の販売されますが、なかなか優秀と聞いてます。

そして奈良では、一刀彫の指導もあるそうです☟(『第八実習場』にて)

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Img_20170716_171623☜ こんな可愛らしい作品もあります。

瓦も …?????

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違いました、昔の建物の瓦が倉庫に残されていたそうです、なんだかお洒落ですよね。

Img_20170716_170351_3ところで、通路を歩いていて気づきました。

一階だけですが、各棟の煉瓦壁に番号がかかれてます。

どうもお部屋の番号のようです。

鉄格子の向こうに誰がいるのか、わかるようにかな。

どこからでもチェックできるようになってるんですね。

考えてみれば、、監視カメラがあっても当然。

ぜんぜん気配を感じませんが…

直進すれば入り口に戻る廊下は、素敵なアーチ越に日本庭園が見られます。  

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Img_20170716_172455煉瓦と瓦のコラボも素敵です。

とても少年刑務所(旧監獄)だったとは思えない光景です。

少年たちは、こういう景色で心癒されていたのでしょうか?

そんな心や時間的余裕があったのでしょうか?

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でもこの景色、保存が決まってよかったと痛感しました。

今度は『医務所』に向かいます。

カラフルなドアの色が可愛い病室が並ぶ『病舎』☟

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外に出ると大事なものでもしまう蔵か倉庫かと思われる建物に人だかりができてます☝

これは『狂操監』で、精神的に不安定な人を一般居室棟から離れた場所に収容するための施設です。

彼らが発する騒音や大声の影響が一般受刑者にまで及ばないように考えられたもので、懲らしめるためではない…

当時の人権では、その程度でも凄い配慮ということなのでしょうね。

その側に2棟の『ギス監獄』がありました。  まるで木製檻です。

これは江戸時代の奉行所で使われていた牢獄で、当時最新の奈良監獄との違いを示す為に、ここに展示したそう。

二時間弱の見学でした。  暑い一日でした❢   減ってきたとはいえ、名残惜しむ人が絶えません。

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☟振り返ると『表門』が夕日を浴びてます。  当然、『表門』の外顔は逆光です☟

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なんだかアラビアンナイトを彷彿とさせます。

建物五棟のうち一棟は保存され、残りを改装しホテルに。  どんなホテルになるのか興味津々です。

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後日新聞で知りました、この日1万人もの人が、見学に訪れたそうです。

そりゃぁ、並ばなあかんわなぁ~❢

奈良では、正倉院展以外で並ぶことはめったにありません、貴重な体験でした(笑)

2017年8月15日 (火)

落語を聴きに(7月7日)

リタイアすると、ボケないようにという配慮か、はたまた少しでも出かける先を提供しようというお心遣いか、

そんな会社の壁を外したグループがあって、退職後のサラリーマンにそれなりの催し物や活動場所を作ってくれます。

主人も、そんなグループに参加し、懐かしい先輩やお友達と会う機会を得ております。

そんなありがたいグループ主催で、『七夕の夕べ 桂 南光 独演会』が開催されました。

面白そうなので、主人に連れて行ってもらいました。

会場は、「綿業会館」という古い由緒ある建物で、会員以外立ち入り禁止ゆえ、建物にも興味津々です。

会場では、グループ運営の方達や主人のお知り合いがいらっしゃるので、おとなしく「妻」をします。

Dsc_2642_2スマホで、パチパチッとする雰囲気ではなく、致し方なく撮影を断念して、

不承不承エレベーターで上の会場へ。

古式豊かな雰囲気のエレベーター、我慢できず camera

と、係りの方が皆様の案内を中断し…

そこまで気を使っていただくと、もう撮影はいたしかねます。

慌ててシャッターを押し、皆様に謝って…

汗をかきます sweat01

元えらいさんが多いようで、ここかしこから独特の話しぶりが耳に入ってきます。

これってサラリーマンの悲哀を感じます、もう「ただの人❢」と言いたい…

会場は、それほど大きなお部屋ではありませんが、落語にはうってつけ。

前座に、お弟子さんの「桂 米輝」さんが登場。

若手で賞を頂いたと御紹介にあったとおり、なかなかでした。   声にも張りがあります。

そう意味では、南光さんはお年を召されましたよね、でも絶妙の間と表情で会場沸かせます。

40分もの間、お一人で、誰一人退屈させることなく、高座を終えられました。

とっても楽しく、もっともっと拝聴したい思いで一杯でした。

その後の立食パーティーで、ワイン関係のお仕事なさっていた方たちと知り合い、いろんなお話を伺うことができました。

さぞやお偉かったであろうと思われますが、とても気さくに偉ぶる事無く素敵な紳士・淑女であらっしゃいました。

かくありたいと思いつつ、会場を後にし、それでも入り口と建物を撮影することは忘れませんでした。

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