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おでかけ

2017年10月27日 (金)

大津プリンスホテルへ(10月22日)

22日、大型台風が近づいてるのを知りながら、娘が出演するバレエ公演を見るため、琵琶湖ホールにでかけました。

昼過ぎには雨も風も強くなり、おまけに緊急エリアメールまでも鳴り響く最悪な日 weep

不幸中の幸い、夜のチケットだったので、暗闇を運転したくない私は近くに宿を取っていました。

今回は、琵琶湖の目の前にそびえたつ大津プリンスホテル、そして部屋は琵琶湖があふれても水に浸かることの20F。

舞台終了後、いつもの反省会も打ち上げも友との慰労会もなく、娘もホテルへ。

娘は私が車で迎えに行ったので大過なかったのですが、車のない方は全くもってタクシーがやってこない日で大変。

こんな日に出かけてる人は少ないだろうに…と思いきや、なんと殆どのタクシーは投票箱を運ぶのに大忙しとか。

大きな荷物を抱えて傘差して、足早に最寄の駅に向かう皆様が気の毒でした sad

ところでこのホテル、10時過ぎるとお食事できるレストランはありません、ルームサービスもありません。

そこで38Fのバーにむかいました。  本来なら素敵な景色を楽しめるのですが…

Dsc_0110_2ハロウィンの飾りが温かく迎えてくれます。

無事に台風が通り過ぎてくれることを祈りつつ乾杯heart04

Dsc_0104_2いいもの発見shine  誕生日の方へのプレゼントカクテルsign03      upwardright

10月生まれのわたし、ちゃんと頂戴して帰りました(笑)  誕生石のオパールをイメージしたカクテルです。

Dsc_0107_2窓をたたく雨の音、ガラスを揺する風の音。

でも夜景は綺麗です。

そしてもう一つ発見shine

Dsc_0109
お酒たっぷりコーヒーの表面には琵琶湖…

メニューの写真では疑いようもなく琵琶湖だったのですが、本物は今一?  今日は台風だから…sign02

向こうのお席には、JRが止まって帰れなくなった娘の舞台仲間がいらっしゃってます。

こんな状況で不謹慎とは存じますが、私と娘は何の心配もなくのんびりゆったりと夜を過ごせました。

明くる朝、そ~っとカーテンを開けると、きらきら差し込む朝日sunに青い空。

Dsc_0111
泥で濁った湖水が昨日の嵐を教えてくれますが、大きな虹にホッと一息。

新聞やテレビで被害を知ったのは、自宅に戻ってからでした。

2017年10月 9日 (月)

『バベルの塔』展へ (10月7日)

以前ベルギーの美術館で目にしたボスやブリューゲルの作品に、とても好奇心をそそられました。

そんな事すら忘れてしまいそうになった時、ボイマンス美術館所蔵の彼らの作品が日本にやってくることを知りました。

ロッテルダムのこの美術館には行ってません、何よりもあの『バベルの塔』がやってくるのにワクワクしました。

ありがたいことにこの美術展は大阪にもやってきます、7月18日~10月15日、会期も十分長くいつでも行ける…

「平日に…」  そう思っていたら、なんともう終了間際です、慌てましたsweat01

土曜ですが、並ぶの覚悟で、それでもいつも通り朝早く…なんてことなくゆっくり出発 coldsweats01

Dsc_0072会場は、中ノ島にある国立国際美術館。

展示会場は全て地下にあります。

地下一階のチケット売り場の列は本の数人。

ホッといたしました。

展示室は地下二階にあります。

でもまずは腹ごなし… 

チケット売り場と同じ階のレストランに向かいます。

名前を記して待つこと20分ほど?

主人を待機組みの椅子に座らせて、私はうろうろ…

Dsc_0076☜ 漫画家で映画監督の大友克洋氏の『INSIDE BABEL』

バベルの塔の内部構造を描いてらっしゃいます。

緻密な模写部分には感動しましたが、

暴かれた内部に、期待するほどの奇想天外な発想はなく、

単にたくさんのお部屋があるだけでした。

変なもの書き込んだら、ブリューゲルさんに怒られるから?

でもブリューゲルさん、結構変わってますよねwink

なんて軽口たたくのは私ぐらいでしょうか、無粋ゆえ…

ようやくレストランからお声がかかりました。

Dsc_0073_3メニューは決めてます、この美術展記念メニューです。

Dsc_0077_2
ポスターほど背が高くはありません、すこしドテッとしてます coldsweats02

下から撮るべきですが、まだ恥じらいが… coldsweats01

面白がったほどの感動もなく、完食。  ボリュームはありました。

展覧会の会場はそこそこの人ごみですが、それほど苦もなく…

でも最後の『バベルの塔』には皆集中。

一番前で見たい方の列は長く長く… 今回は主人と一緒なので、列に入るのはやめました。

でも二列目からでも十分鑑賞できました、むしろじっくり止まって拝見できてscissors  満足できるまで鑑賞 heart04

細かいところは、東京藝術大学COI拠点さんが製作なさった巨大複製画で確認。

そして5分強のCG映像で、更に細密な描きこみを楽しむことが出来ました。

出口にはお約束の記念撮影場所が用意されてましたが、いつもの顔出しがないので意気消沈 sweat01

ボス風モンスターがいたら、絶対主人がモデルをしてくれたと思うのに残念です(笑)

Dsc_0079 Dsc_0080

でもブリューゲル作のモンスター見つけましたこちら、ちょっと人気?の公式マスコット「タラ夫」君。

Dsc_0084_2『大きな魚は小さな魚を食う』のに注目。

拡大すると☟の図なんです。

Dsc_0085
(共にポストカードを撮影)

ゆるきゃらグランプリにエントリーしたそうsign01

手前の船には、弱肉強食の社会システムを

息子に教示する父。

そんな裏に隠されたいろんなメッセージは、今の世にも通じる皮肉。 

とても500年も前の方の作品とは思えません。

不謹慎かもしれませんが、私には「○○を探そう」なんて遊びが出来そうな絵で、とっても愉しかったです。

きもかわ系大好きな孫に…と、面白いモンスターのピンバッジを探すつもりでしたが、既に完売 weep

気を取り直し、この後、もう一箇所、大阪フェスティバルホールに向かいます。

前回舞台を見に行ったとき、とっても気になっていたのですが、大勢の人だかりに断念して帰りました。

Dsc_0081運よく今日は静か、どなたもいらっしゃいません。

☜ これがその作品。

この写真では解りにくいですが、近づいてやや上からcamera

Dsc_0082

お分かりいただけたでしょうか?   レゴブロックで出来てるんですよ。

気になっていたことを全て解消でき、満足な一日でした notes notes

2017年9月23日 (土)

例 (?) のバーへ (9月15日)

先だってディスコに変身していたバーへ、お写真を届けようと娘と行くことにいたしました。

それなのに、肝心の我が家のプリンターが、「インクがありません」とストライキannoy

予備のインクもなく、致し方なく手ぶらで出かける羽目になりました。

重い木の扉を開けると、当たり前ですが、いつもの静かなバーに ホッ

スマホの小さな画面をお見せして、「次回お届けします…」

マスターからは、撮って頂いた記憶すらおぼろげな写真を頂戴して… coldsweats01

ふと横に目をやれば、かすかに憶えのあるお顔の方…  ディスコのお話で静かに盛り上がり、愉しくすごしました。

少し甘いのが欲しくなってきました、季節の果物のカクテルをお願いします。

Dsc_0054
イチジクのbar   品のいい甘みが嬉しい秋のカクテル、ジンベースです lovely

〆はいつものアイリッシュコーヒーで…  大人の秋の夜でした wink

2017年9月22日 (金)

最後の鎌倉行き? (9月10日~)

そろそろ娘の家に風を通しに行く頃になりました。

末娘に渡す物があるので横浜中華街でお食事、見に行きたい美術展を東京まで覗きに… そんな予定も盛り込んで…

私のEX割引チケットの都合で、横浜での昼食は二時前~です。

たいていがお昼二時までですが、休憩無しでお料理を出してくださる『萬珍楼 点心舗』に。

娘夫婦にメニューを任せますと、「点心の種類少ない…」と婿殿の声。

彼は2年ほどシンガポールに住んでおりました、ほぼ本場に住んでいたのです。

私には決めきれない量の点心に思えるのですが、やはり本場には負けますね coldsweats02

彼らが月末に訪れたスペインとパリの話と中華で、愉しいお食事会でした。

Dsc_0043私はお約束のように、元町『喜久家』へ。

☜ ラムボールを買いにいくのです。

彼らも面白がって付いてきました(笑)   

ラム酒苦手な彼はショートケーキを選択…

お店の方の前なので、なんともコメントしがたし…

やはり娘からのメールでは、「ウ~ン?」とのこと。

だと思うよ、私も他のケーキに魅力感じないから…

食べたことはないのですが…

昔のまんまのケーキ屋さん、良くも悪くも昔のまんま❢

彼らと別れた後、以前台湾で知り合った方のお店を覗き、ご挨拶。  阿里山茶をよばれて帰りました notes notes

Dsc_0041あくる日のおやつは、「お掃除ご苦労さん」のケーキheart04

いつものお気に入りのカフェです。

もうこれが最後かも…と、初めてカウンター席に。

マロンのベークドチーズケーキと巨峰のアイス。

チーズケーキの洋酒がいい感じです。

そのうちお馴染みさんがお見えになり、

マスターとお話しするタイミングを失ってしまいました。

今でもちょっと心残りです weep

今回は全て後始末を終えておかねばならないので大変。

リネン類全て洗います、ついでに思いつくもの一切合財洗って…

お布団類は布団乾燥機をかけ、ソファーにはファブリーズして… もう完璧かな???

何度掃除機かけても髪の毛を見つけます、「これじゃぁ~完全犯罪は無理だなぁ~」なんてこと考えながら拾って…

明くる火曜日、早朝よりスマホが唸ります、奈良の警報を受信sign01

娘が家にいます、でももう大人ゆえ…とのんびり構えておりましたが、「避難準備をしてください」にはビックリsign03

慌てて連絡すると、「さっきまでの雨は凄かったけどもう普通になってる。 我が家界隈は大丈夫そう。」とのこと。

Dsc_0057「ではでは予定通り、夕刻?夜?に帰ります❢」と宣言。

予定通り東京に向かいました bleah

行く先は、先ほど世界遺産に認定された『国立西洋美術館』。

そこで開催されている【アルチンボルド展】。

ちょっと気になる作家さんなんです。

少し前にブロ友さんがいらした記事を拝見し、機会を狙っておりました。

東京は何時もどこでも行列ができるようなので、平日に行きます。

帰りの新幹線のこともあるので早めに家を出ました。

雨模様が残念ですが、かえって好都合かも❢

思ったとおりの人出で、らくらくチケットを購入。

雨なので、世界遺産になったという建物をしげしげ見る事無く入場してしまいました。

「近代建築に運動への顕著な貢献…」が認定の理由だそうですが、説明を目にするまでそのよさがわかりません。

建築構造的なことに無知な私には、少なくとも外観は近くの東京国立博物館の方が魅力的です。

当然中は写真撮影禁止ですが、唯一列のできていた箇所では写真 ok

入り口近くにセットされてる3つのスクリーン、その前に立つと、その人のアルチンボルド風肖像画が現れます。

正面の私☟  暫くすると回転します。  そして横顔になります。  楽しい、面白~い heart04

Dsc_0045 Dsc_0047 Dsc_0046

一人密かに静かに、そしてちょっと淋しく盛り上りました coldsweats01

Dsc_0056_2この喜び?感動を分かち合いたいと思います。

で、ミュジアムショップで見つけたのがフェイスマスク。

写真右の商品です。

パッケージ右下の絵をご参照あれsign01

パックすると…sign02

「これだぁ~sign03」と感激。

友に、娘に…と、指折り御買い上げ。

そして軽くてお手軽な代表作だけの図録も。

いいもの見つけて、大満足の美術展でした bleah

思ったより早く美術館を出ることができました。

遅いお昼をゆっくりと済ませ、東京駅に向かいます。

今夜は駅弁でも買って帰ることにします、深夜に帰ってくる娘と私の二人分でいいのです。

ならば贅沢して、「叙々苑の焼肉弁当heart04」と言っていたのですが、やはりもう売り切れてました、残念 coldsweats02

で、第二候補の浅草今半のすき焼き重を求めてグランスタへ。

「只今調理中です」の札が置かれてましたが、30分くらいでできるとの事、ホッ scissors

新幹線の中でなら温かいまま頂けるのですが、さっきお昼食べたばかり… 温かいお弁当を抱えてもって帰ります weep

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でも冷めても美味しかった、お肉が柔らかくふっくら… またまた満足 lovely      充実した3日間でした。

2017年9月13日 (水)

ギャザリング(8月31日)

久々に美容院に出かけました。

以前、友のイングリッシュガーデン仲間のお一人が同じ美容院の顧客ということで、話が盛り上がったことがありました。

その方が新しくギャザリングなるものに興味を持ち、今日からその展示会が近くのデパートで開催されてるとのこと。

早速帰りに寄ってみることにしました。

「ギャザリング」と言うのは、根つきの植物を花束のように組み合わせて植え込む新しい寄せ植えの技法だそうです。

植物が大きくなるのや花が咲くを待つ事無く、植えたときから綺麗で華やかなわけです。

根つきの植物を使うので、「プランツアレンジメント」ととも呼ばれてるそうですよ。

植え込みには土を使わず、ヤシの実チップを特殊加工した「ベラボン」を使うので、家の中を汚しませんし、軽いです。

なんていいこと尽くめの話を美容院の先生からお聞きした後、会場に向かいました。

Dsc_0004 Dsc_0005

Dsc_0006デパートの14階、吹き抜けを囲むように陳列。

普通の寄せ植えでも、展示会ではベストの状態ですから、

外見では普通の寄せ植えとどう違うのかわかりません。

でもこんな大きな作品でも運べるほど軽いのは魅力です。

何よりも土が落ちない、虫がわかない…

惹かれて、「ベラボン」を買って帰りました。

多肉植物の株分けに使うことにします。

土を使わないので、立てかけることもできます。 斬新なデザインはありませんが、自由な角度で楽しめそう。

やはり緑、花っていいですね、和みます。

Dsc_0007 Dsc_0009

残念ながら、以前お知り合いになった方の名前の作品は見当たらず…

イングリッシュガーデンでは先生クラスでも、こちらの世界ではまだまだ新米さん扱いなのでしょうか?

期待していたわけではありませんが、お会いすることもなく… coldsweats01

でも面白いものと出会いました、帰ったら早速挑戦するとしましょう。

2017年9月10日 (日)

ディスコパーティー(8月21日)

いつも…というほどではありませんが、時々行くバーが大阪にあります。

今年は16周年、ちょっと中途半端な数字だと思うのですが、ノリで記念パーティーをすることになったようです。

詳細は不明なれど、たまたまその記念パーティーを企画する人達と出くわし、ノリで参加することになりました。

中心?企画?なんだかよく解りませんが、デューク更家さんが「ディスコをやろう❢」と提案し、なんだかそうなるらしい…

まことにもって不思議で想像できない世界ができあがるようなので、踊れなくても覗きに行くことを決意した次第。

恥ずかしながら、この年で初ディスコ、ディスコデビューですsign01

7時開始、チケット制、そしてこの日はややこしいカクテルは頼めません。   

いつもは黒いスーツに蝶ネクタイのオーナーもディスコ参加ですから…

それでも簡単なものは作って頂けます。  メニューが限定されてるとは知らずに頼んだジンリッキーはokでした。

カウンターの若手バーテンダーに助っ人二人が駆けつけて…  あても記念チロルチョコのみ。

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デュークさんもいらしてました。  ご一緒に記念撮影して頂きたかったのですが、遠慮してる間に消えてしまい… coldsweats02

1504191637462 Dsc_2748

Dsc_2749いつもは静かな大人のバーです。 

時々、いえ、しょっちゅう、「お母さんうるさい❢」と、

娘に叱られるぐらい…

でも今日は音楽もライトも賑やか。

お衣装もオレンジの記念Tシャツで盛り上がります。 

最初は私一人着用だったのですが、そのうち皆、

サイズ関係無し、年齢男女も区別なく…

楽しかったです、知り合いはいませんが、

お顔お見かけしたことある方がちらほら…

ただ皆さんの踊りを眺めながら、ワインやシャンパンを頂きながら、時々お話しながら…  でもハッピーheart04

いつの間にか12時、そろそろお開き。

オーナー、バーテンダーの方、そしてお近くにいた方と記念撮影してもらおうと思ったら… ほぼ全員集合sign03

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因みに主人はおりません、トイレに行っていたそうです(笑)

何とまぁ~間の悪いこと❢ あまりのタイミングに笑わずに入られません coldsweats01

何もかもが笑いの種になる、そんな愉しい晩でした。

2017年9月 9日 (土)

京都へ

毎年16日、京都は「五山の送り火」の日です。

そして大学時代のテニスクラブのOB会が開催される日でもあります。

主人は卒業して数年後、腰痛でテニスを断念、時の流れに身を任せ、ゴルフをし始めました。

それでも私はフラフラいい加減ながらもママさんテニスを続けていたので、このOB会にも顔出ししておりました。

しかし姑の介護に始まり、娘の結婚、両親の世話と、雑用が増えるにつけ、次第に一人で行くのが面倒に…

毎年、後輩から誘い電話をもらうのですが、盆開けの慌しさや不参加の主人の事もあり、いつの間にか遠のいて…

でも退職後の主人の教育(今日行く)教養(今日用)のため、今年は強行いたしました。

昼の部「テニスの試合」は無理でも、夜の部「立食パーティー」だけにでも参加を表明。

そうでもしないと、皆年を重ねております、病気や怪我で動きにくくなってくる方も多く、「行けるうちが花」です。

「誰も解らんかったら…」とか「憶えてくれてるかな…」とか、不安を口にする主人のお尻たたいて出発 coldsweats01

まだ6時前だと言うのに、もう賀茂川・鴨川べりには、多くの人が、「大文字」を見るために待機してました。

懐かしいけど変わってる大学構内を散策し、会場へ。

Dsc_2722入るや否や、「○○さぁ~ん❢」と叫んで先輩に突進して行く主人。

呆れてしまいます coldsweats01

まさしく、「京都に乾杯」です。

Dsc_2724お開きは大文字点火直後。

スマホでは撮りづらく…  (私の場合、カメラでも一緒でしょうけどね bleah ) ☝

大文字撮影に四苦八苦しておりますと、、皆に「じゃぁ~来年、また」という主人の声が聞こえてきました。

目的のひとつは達成されたようです scissors

もう一つの目的は朝食です。 今夜の宿は安さを重視したビジネスホテル、食事なしです。

実は、『イノダコーヒー本店』のモーニングが頂きたくって、その近くの宿を取りました。 ここのハムが好きなんです。

右手の暖簾が入り口。 左手は『旧館』で、ガラス戸越しに見えるお部屋は、創業当時の面影を残す『メモリアル席』。

Dsc_2734_2

中に入るともう二組がお待ちかねです。  急ぎの用もなし、主人もいらいらするほど空腹でもなし、待つことにします。

Dsc_2726_3待機席に座って…   正面には壷庭。

京都ではお約束ですね。

先ほどの入り口はこの右手、左手は『本館ホール』です。

壷庭右手に見えるのは、コーヒー豆やケーキの売り場。

お客さんが一杯で撮影できず、説明しづらいですが、

左のカフェの少し奥左手に『旧館』があります。

そして本館ホール席の先にはオープンテラス席も。

希望がいえる状況ではありませんが、旧館がいいheart04

昔と違って、観光客ばかりのようです coldsweats02
Dsc_2727

20分待ったでしょうか?

なんとまぁ~運のいいことに、旧館へ notes notes

旧館入って右手(写真では奥の方)は『テラス席』です。

出入り口のガラス戸上にはステンドガラス。

私の背後には、昔懐かしいテレビ。

窓越にはレンガの壁…

いろいろ手直しはされてるのでしょうが、いい雰囲気。

注文は当然、11時まで ok の【京の朝食】

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コーヒーが後から来たので、撮影も別口に…(笑)

☟先ほどの本館と旧館をつなぐ出入り口の傍に昔っぽいイノダのプレートを発見sign03

Dsc_2733_3 Dsc_2732

その本館と旧館の間の通路を奥まで行くと、表から見えていたメモリアル席のあるお部屋のはず。

お庭のほうを振り返ると上右の写真です☝  アーチの見えるあたりに写真左上のプレートがありました。

食事中聞こえていた声の主は、この籠の子達だったんですね、色とりどりのインコ達です。

ゆっくり落ち着いて遅い朝食を済ませ、ちょっと優雅な気分になりました。

さぁ~て、家に帰って高校野球でも見ましょう ❢

第二試合は、智弁和歌山 対 大阪桐蔭、関西同士の対戦です。

2017年8月30日 (水)

『座頭市』を見に(8月10日)

この春、東京の友が「良かったよ」と勧めてくれていた六本木歌舞伎『座頭市』。

Dsc_2700_28月は大阪公演です。

主演は市川海老蔵さん、共演寺島しのぶさん。

クルーズの時、寺島しのぶさんをお見かけしました、

エレベーターでご一緒になったのに、声かけ損ねた事を

今でも後悔しております。

そんなこともあり、ちょっと興味が倍増しました。

「お盆だから…」と、いつもの友は躊躇。

二番手の主人に声をかけました(笑)

そして、「行こう❢」と固く決心。

会場は、大阪フェスティバルホールです。

Dsc_2701_2まだ先だし、フェスティバルホールなら席数も多いしと、、

のんびりボンヤリ構えてましたら、いいお席は完売sweat02

少し端の席ですが、それでも何とかS席のチケットを

手にすることができました。

さすがフェス、広いことに助けられました。

☜ 私達の席からだと舞台はこんな感じ。

ちょっと遠いけど…

花道は作られていません、通路を使うのかな?

いくらなんでもこの壁際の通路にはこないだろうな!

なんて、半分がっかりそれでも半分期待(笑)

Dsc_2702しのぶさん演じる薄霧太夫の花魁道中は素敵でした、流石でした。

残念なことに、遠い左手の一番舞台に近い入り口から現れました。

しのぶさんは、あの三枚歯の重たい黒塗り下駄で階段を上って舞台へ。

見てるだけでもハラハラドキドキしました。

ダンスのご披露もあり、なかなか茶目っ気たっぷりのノリのいい舞台です。

そんな楽しい気持ちを抱いて、幕間には、シャンパンを coldsweats01

歌舞伎座にはないですねぇ~❢

歌舞伎を見るのは初めてと言う方と、ご一緒になり、少しお話させていただきました。

やはり普通の歌舞伎となると、敷居が高いようにお考えでした。

そろそろ席に戻ろうかと思いましたら…      ☟町を牛耳る親分役の片岡市蔵さんが、皆様と記念撮影 sign01

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と、瓦版屋役の市川九團次さんが、ご自身の会のチラシを配布なさってます☝   

町を歩く犬☟や、見世物小屋(?)の亀さんが散歩してます☟

Dsc_2707 Dsc_2706

歌舞伎座と違って広いので、こんなサービスもできちゃうんですね。

歌舞伎の裾野を広げるための挑戦でしょうが、ありがたい嬉しいパフォーマンスです。

役者さんは休憩もできなくって大変でしょうが… coldsweats02

舞台は楽しかったです、面白かったです、基本的には歌舞伎の約束事をきちんと踏まえていたようですよ。

寺島しのぶさん、歌お上手でした、何でもできちゃうんですね、ビックリです。

個人的な感想ですが、座頭市の抱える心の闇と本来の優しい人柄との葛藤が、少し見えづらかった…

海老蔵さんの凄みも少々足りないような気がしたのは、軽めの歌舞伎に仕上げてるせいなのでしょうか?

それとも御不幸の後ゆえ仕方ないことなのでしょうか?

今後も古典歌舞伎だけでなく、こういった新進の舞台も拝見したいと思っております。

なんといったって、「かぶき者」の舞台なのですから…

2017年8月27日 (日)

『技を極める』を見に(8月6日)

Img_20170826_175552_2ひょんなことから、『技を極める』という展覧会の招待券を

頂きました。

平安神宮側の、京都近代美術館で開催。

「ヴァン クリーフ&アーペル ハイジュエリーと日本の工芸」

という副題つきの展覧会です。

凄い豪華な綺麗な作品ばかりとは思いつつも、

まだ歴史の浅い、そして住む世界の違う宝石の展示。

高いお金を出してまで行こうという気はなかったのですが、

タダ券を手にすると、げんきんなもので「行こう❢」という気に。

頂いたときには、「まだ先がある…」と放っていたのですが、

気がつけば8月、最終日の6日にしか行けない状態に。

めちゃくちゃ暑い中どうしたものかとは思いましたが、

ついでに京都でしたい用事もあったので、のこのこ出かけました。

電車の中は涼しくて快適でしたが、外に出た途端凄い日差・熱気。

汗が噴出してきます。

でも地下鉄の駅からは地上を歩くしかありません。

Dsc_2693 Dsc_2692_2

美術館内のレストランで食事し、汗を落ち着かせ、その後二階の会場入り口に行ってビックリ、長い列ができてます。

作品が小さいので、人の肩越しではなく、最前列で見たい…となると、皆と並んでそろりそろりと進むしかありません coldsweats02

漸くガラスケース前に到着。

凄い作品の数々にため息つきつつ、たまに見かける「個人蔵」に叫び声を押し殺し…

結構時間かかりました、かけました、「凄かった」としか申し上げられません。

Dsc_2690 Dsc_2689

途中、ビデオ紹介やいろんな説明を拝見できるタブレットが置かれた広間がありました。

なかなか空きそうにありません、皆さんあまりの凄さ(人の多さだけでなく作品の凄さ)に疲れてるよう。

私も100年分の目の正月を過ごしてる気分がしてきました coldsweats01

Img_20170826_175720_1ミュジアムショップに向かいました。

作品の図録は既に完売、もとより買うつもりはありませんが… bleah

面白い本を発見。 

Img_20170826_180011

もう一つ太陽系をテーマにした本もあったのですが、思わず孫を思い出し…

広げるとこんな感じです☟

Img_20170826_180344

すっかり気分良くなり、ルンルンで祇園に向かいます shoe shoe shoe

『おうすの里』という梅干屋さんで、私の夏ばて対策・熱中症予防の「お茶事の小梅」を買いに❢

でもその前に別の誘惑に負けてしまいました。

Dsc_2695_2 Dsc_2698

Dsc_2694まず八坂神社の祇園石段向かいの『いづ重』

「はもずし」の紙にふらふらっと…

デパートなどでは2,3日前に予約しておかないとダメ。

しかも1本売りなので、ちょっと手が出せません。

ちょっと一口二口頂きたいだけなのですが…

恐る恐る中に入ると、「まだある」との事。

1人前(半分)を押してもらうのを暫し待って…

そして主目的の梅干買って…

疲れたので、果物屋さんのケーキコーナーで桃ロールをheart04

眼福・口福、今日はとってもいい日でした、暑いのを退けば…

2017年8月25日 (金)

津軽三味線(7月25日)

友達の家に、フランス人が二人泊まりにくることになりました。

で、友はサプライズのパーティーを準備することにしたのです。

友の家に外国の方がいらっしゃるときには、着物を着る私は、賑やかしに声をかけられます。

今回も誘われたので、英語堪能な友を誘って参加することにしました。

が、当日待てど暮らせどご当人たちは現れず、時間制限のあるサプライズの方をこれ以上待たせるわけに行かず…

結局声かけられて集まった面々で楽しむことになりました。

サプライズに来ていただいたのは、津軽三味線の高橋栄水さんです。

Img_20170725_143517津軽三味線の大家「竹山流」の高橋栄山さんを

師と仰ぐお方です。

ちょっと話が変わりますが、CMソング、

♪男を磨く梅があるぅ~ 男梅~ notes

聞き覚えございませんかsign02

和歌山生まれの梅蔵が津軽三味線に挑戦していたこと、

ご記憶にございませんかsign02

私はしかと覚えていたわけではないので、スマホでチェック❢

栄山師匠とその一門の方が出演なさっていたそうです。

そして梅蔵に入っていらしたのが、写真のお方栄水さん heart04

手と足のみの出演(笑)

あの梅の中で、三味線は見えなかったそうです。

それでも演奏できちゃうなんて…

普段は路上演奏したり、教室で教えたり…

ちょっとシャイで真面目な、優しいお方でした。

友の家の一室で拝聴したのですが、太棹ゆえの重く響く音色は迫力あります。

波を背に、自然の中で演奏しても負けないことを痛感いたしました。

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